6月の献立↓
栄養や季節感も大切にされているなぁ〜とつくづく感心します。
〜アレルギーっ子の親の目線で見ると〜
アレルギーの子どもに配慮して、全ての材料の情報をオープンにしていること。
アレルギーで食べられない献立について、除去食をしてくれていること。
献立自体を特定アレルゲンの含まれないものにしようと取り組んでおられること。
が感じ取れます。
例えば、「鶏とカシュウナッツ炒め」は、カシュウナッツが前年に特定原材料に準ずる20品目に入れられたことを受け、献立から無くなるそうです。
牛乳が未だについてくるのが、ちょっと不思議ですが。。
希望者はお茶に代えてくれます。
それだけ、食物アレルギーの子どもが増えているということもあるんでしょうね。。。
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