とてもありがたい存在だったので、残念です。
横浜中華街でアレルギー対応してくれるお店がありましたら、またブログにのせます。
皆様も情報がありましたら、コメントにお寄せください。
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先日、横浜中華街にパパのお誕生ランチに行ってきました。
パパは中華街で、北京ダックを食べたいと言いますもので。。。
アレルギーを持つ子の中華はちょっと注意が必要です。
原材料をしっかりとチェックしないと、、
うちも、中華のお店でアレルギー表示が無く、大嘔吐になった経験があり、中華街。 大丈夫か？ と。
入ったお店は
揚州茶楼 というところ。
揚州飯店本店の支店ですが、厨房、メニューは別。
姉妹店と考えた方が良いみたい。 （日本で言う、のれん分け）
北京ダックのコースを頼む時、アレルギーがあることを伝えました。
即、対応してくれて、コースメニューからピーナッツ、カシュウナッツ類を除き、対応食にしてくれました。
あまりの速さに、
大丈夫？ と思い、再度、「ピーナッツオイルも入っていませんか？」とチェック。
対応してくれたウエイターさんが
、
「修学旅行の食事もアレルギー対応しているので、慣れている、大丈夫」
と、お話してくれました。
中華街、どのお店に行こうか、迷ったら、このお店にしておいて、電話一本入れて相談しておくと安心と思いました。
帰ってから、
今度はクーポン対応してもらおう〜。
特においしかったのは、ダックスープ、デザートの杏仁豆腐（癖が無く、子どもも食べられました）
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